日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(東京都文京区/以下、SSI)は、プロも消費者も学べる日本酒と焼酎の専門スクール「SSIサケ・アカデミー」を、2025年1月17日 (金)に開校しました。
なぜ「獺祭」は成長し続けることができるのでしょうか。SAKETIMESを運営するClearの代表・生駒龍史がニューヨークの酒蔵を訪れ、桜井会長に話を伺いました。
日本テクノロジーソリューション株式会社(兵庫県神戸市)は、阪神・淡路大震災が発生した1995年1月17日に富久錦株式会社(兵庫県加西市)のタンクに残されていたお酒を、30年間熟成させた純米大吟醸酒「1995」を、2025年1月17日 ...
生駒龍史(以下、生駒): 旭酒造の昨期の売上は約195億円。清酒以外(化粧品など)を除くと約187億円だったとうかがいました。これほどの成長速度と規模を持っている酒蔵はなかなかいません。この実績について、桜井会長は率直にどのように考えていますか。
2023年は、コロナ禍の反動で大きく伸長した2022年に対して前年割れし、日本酒の輸出金額の伸長は13年連続でストップしていましたが、2024年は回復しています。
三重県の17蔵・約50種類の日本酒が集まる試飲イベント「KUWANA SAKE SQUARE 2025 -美食の聖地 三重の酒-」が、2025年3月15日 (土)〜16日 (日)に、三重県・桑名駅西口の特設会場にて開催されます。
ミュージックセキュリティーズ株式会社(東京都千代田区)は、ファンド募集中の事業者と出資者がリアルな場でつながる交流イベント「セキュリテナイト2025」を、2025年2月6日 (木)に東京・丸の内で開催します。
日本酒「獺祭」を醸造する旭酒造株式会社(山口県岩国市)は、2025年6月1日 (日)より、社名を「株式会社 獺祭(英語名:DASSAI Inc.)」に変更することを発表しました。
オーストラリア市場に特化した日本酒コンクール「Australian Sake Awards 2025(オーストラリア酒アワード 2025)」が、2025年5月17日 (土)・18日 (日)に開催。現在、2025年2月28日 ...