スズキは1月30日、クロカン「ジムニー」シリーズで初となる、5ドアモデルの『ジムニーノマド』を日本市場向けに発表した。その翌日の1月31日に幕張メッセで始まったジャパンキャンピングカーショー2025に、ジムニーノマド向けのポップアップルーフが出展され ...
ブリヂストンが、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ 「POTENZA RE-10D」 (ポテンザ アールイー・イチマルディー)をアップグレードし、3月1日より販売を開始する。 「POTENZA ...
ブリッツが販売中の 「テレビジャンパー」 に、 三菱『アウトランダー』 (GN0W 2024年10月~)の適合が追加された。税込み価格は2万1780円。
今回の受賞は、地域に根ざした防災・減災活動とSDGsへの貢献が評価された結果だとしている。『MARU MOBI』は、キッチンカーモードを新設し、イベントや災害支援での炊き出しなど多様な用途での活用が期待されている。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPは、2月7日に開幕する「大阪オートメッセ2025」に、「Honda青山本社ビル」ブロックを出展すると発表した。
国内のキャンピングカー保有台数は、2024年に16万5000台に達し、過去最高を更新した。2016年には10万台を超えており、様々な用途での利用が増えていることが背景にある。キャンピングカーは移動手段だけでなく、レジャーや災害時の住居、テレワークのオフィスとしても活用されている。
2025年が始まり、冬も後半に差し掛かりました。ところでこのシーズン、整備はされましたか?自慢の愛車をキレイに、安全に仕上げて新しい年のスタートを切って行きましょう。というわけで、2024年11月~2025年1月の「Weeklyメンテナンス」連載記事 ...
1月24~30日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は8年ぶりのフルモデルチェンジが噂されているマツダ『CX-5』のスクープ情報です。2位はナビやオーディオ、3位は新たに発表されたスズキ『ジムニーノマド』 ...
2022年4月の道路交通法改正により、一定台数以上の白ナンバー車両を使用する事業者に対して、目視等でのアルコールチェックの実施が義務化された。さらに2023年12月の改正では、アルコール検知器を用いた酒気帯び有無の確認が義務付けられた。しかし、2023年の飲酒運転による交通事故件数は2300件と前年を上回っており、飲酒運転の根絶には至っていない。
ポルシェ『タイカンGTS』を使用し、インストラクターのイェンス・リヒター氏が操縦を担当。46分間で132周、正確に17.503kmを走破し、制御されたオーバーステア状態を維持した。これにより、ポルシェの電気スポーツカーは4つ目のギネス世界記録を獲得し ...
SHOEIがフルフェイスヘルメット・X-Fifteenに、伝説のライダー、ワイン・ガードナー(Wayne Gardner)選手のレプリカモデル『GARDNER』を追加。税込み価格は10万3400円。受注期間限定モデルで、販売開始は4月より。
この特別仕様チェアは、ブラックカラーで、希望小売価格は税込1万9800円。トヨタ・コニック・プロは、ランドクルーザーの魅力をさらに引き出すアイテムとして、このコラボチェアを通じて新たな価値を提供することを目指している。