川や川辺から、淡水動物が今後どんどん姿を消していくかもしれません。1月8日、Nature誌で発表された論文「One-quarter of freshwater fauna threatened with extinction」において、魚や甲殻類、トンボ目の昆虫などを含めた淡水動物の24%、約4分の1が絶滅危惧にあることが発表されました。地球に存在する既知の生物種のうち、10%以上にも及ぶという ...
わかっていてもやめられないのが人間なのか…。昨年12月に『Environmental Challenges』に発表された研究結果によると、アメリカのユタ州にあるグレートソルト湖の縮小の約2/3は、本来なら湖に流れ込むはずの河川水を人間が使用しているのが原因だそうです。19世紀半ば続く水位低下の原因は人間活動グレートソルト湖は、氷河期にこの地域を覆い尽くしていた巨大な湖の名残です。1847年の観測 ...
でもやらないでね!AI(人工知能)モデルって、実は盗めるらしいです。モデルの電磁気"シグネチャ"を何らかの方法で見つけだすことができればですが...。ノースカロライナ州立大学の研究チームが、ニューラルネットワークへの攻撃を支援する意図は一切ないことは ...
2022年12月20日の記事を編集して再掲載しています足先、冷えてませんか?どれだけ部屋をあたたかくしていても気になる足先の冷え。体質だからと半ば諦めていましたが、「SUBU」を導入したところあっさりと解決!それ以来、冬のルームシューズとして愛用中です。改めて愛用者の視点で魅力をご紹介していきます!SUBU×MANASTASHのコラボデザイン SUBUは、ダウンのよ ...
「HubPack33」は、防刃セキュリティバックパックで人気のKORINから登場した最新作。33個ものポケットを搭載しガジェットや小物がいつでも定位置にスッキリ収納OK。ワイヤーロックや防刃生地といった海外旅行にも助かる基本機能をはじめ、頻繁に使うアイテムは特徴的なフロント収納でクイックアクセスも可能に。旅行は好きだけど整理がちょっと苦手な人にもオススメかも?今ならおトクな先行セール中なのでお見逃 ...
Amazon(アマゾン)では、2025年1月16日(木)9時から1月22日(水)23時59分まで「Amazon FashionポイントDeal祭り」を開催中。現在、Mac miniやMac ...
「リトルドームCでの初期分析から、氷床コアの上部2,480mには、120万年前までさかのぼる高解像度の気候の記録が含まれていることが強く示唆されています。 氷1mあたり約1万3000年分 もの記録が圧縮されているんです」 ...
初代は買ってはいけない。これはガジェットのあるある教訓です。いや、買ってもいいのよ? 買ってもいいけど初代は不具合が多いよという話。これは、昨今の最注目テクノロジー、AIにおいても同じこと。昨年2024年は、AI〇〇と銘打った品は確かに多く出たものの、実際の機能は企業がアピールするほど実現されませんでした。機能自体がリリースと同時に使用できないもの、デモ動画で見たようなスムーズな使い方はできない ...
撮影したのは、NASA最年長の宇宙飛行士。地球から400km上空を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に搭乗したNASAのDon Pettit宇宙飛行士が、ISSにドッキングしたSpaceXのドラゴンクルー宇宙船の窓から撮影した写真をXに投稿しました。宇宙飛行士が自作したトラッキング装置画像に写っているのは、星が散らばる天の川銀河のローカルグループに属する2つの銀河と星雲。「星空を撮影するため ...
汗や皮脂、ローションに対する耐性を持たせるために使用されるフルオロエラストマー(フッ素ゴム)という合成ポリマーに含まれるPFHxAは、 環境中で分解されにくく、土壌や地下水を汚染し、数十年にわたって残留する といいます。
マイクロモビリティのシェアサービス、LUUPを中心に日本でも広まりを見せつつある電動キックボード。海外でもさぞかし盛り上がっているだろうと思って久々に調べてみたら、パリやマドリードでは全面禁止だし、乗ってOKな街でも規制が話し合われていたりして、げ…そうなの!?となりました。 海外の主要都市における、電動キックボード系サービスの主な動きを少しまとめてみました。パリ:違反が横行して禁止に ヨーロッ ...
1月16日、デヴィッド・リンチ監督がこの世を去りました。彼の代表作といえば、なんといってもドラマ『ツイン・ピークス』ではないでしょうか。同作は、日本で海外ドラマが大々的に流行る前の1991年にWOWOWが放送した作品で、その独特でラリった世界観が見た人をあっという間に虜にしただけでなく、開局当初のWOWOWを日本で広く認知させた立役者的ドラマでもあります。放送当時、筆者は学生でしたが、「最高に美 ...