本田技研工業は2025年1月20日、ミニバン「フリード」を一部改良するとともに価格改定を実施し、同年2月6日に発売すると発表した。ハイブリッド車の「e:HEV」のみが対象で、価格改定については原材料価格や物流費などの世界的な高騰が理由とされている。
ロータスが兵庫・芦屋に新店舗「ロータス神戸」をオープン。西日本では「ロータス大阪」に次ぐ2店目で、日本で初となるロータスの新CI(コーポレートアイデンティティー)を取り入れたショールームとなる。1月25日には仙台でも新店舗がオープンする予定だ。
HFインテグラーレ Club Italia クラブイタリア 正規ディーラー車 世界16台生産車 フルオリジナル ...
ホーム 小林可夢偉、ケイターハムでGPに復帰【F1 2014】 画像・写真 「キャデラック・エスカレード」に備わるAKGのオーディオ。その真価を世界的 ...
レーシングドライバー山野哲也が「メルセデス・ベンツG580 with EQテクノロジー」をドライブ。4つのモーターで4つのタイヤを駆動する、新時代のクロスカントリーモデルだ。後編ではその走りの印象についてより深く語ってもらおう。
盛況のうちに幕を下ろした2025年の「東京オートサロン」。世界有数のカスタムカーの祭典に見る、トレンドの大きな変化とは? 「オートサロンを取材するのは5年ぶり」というリポーターが、ブランクがあるからこそ感じ取れた潮流の変化を語る。
トヨタ自動車は2025年1月16日、レクサスのスポーツクーペ「RC」「RC F」に“ファイナルエディション”を設定し、販売を開始した。その名のとおりの最終モデルであり、RC、RC Fとも2025年11月をもって生産終了を迎えることになる。
東京オートサロン2025で販売台数は限定200台の特別なスポーツモデル「マツダ スピリット レーシング・ロードスター12R」を発表したマツダのサブブランド「マツダ スピリット レーシング」。その設立目的と活動内容の核心に迫る。
アメリカ・ラスベガスで2025年1月7日から10日まで開催された「CES 2025」に行ってきました。5日、6日はプレスデーに設定されていて、ソニー・ホンダモビリティの「AFEELA 1(アフィーラ1)」発売とか、ホンダの「Honda ...
CX-5はマツダ最大のグローバル商品であり、そのスクープ記事は海外でも盛んに配信されている。それによると、新型CX-5はこの2025年内にもグローバル発表されて、2025年末~2026年に順次市場投入されていくという見立てが大半である。
スズキは2025年1月16日、スーパーハイトワゴン「ソリオ」「ソリオ バンディット」の一部仕様を変更して発売した。フロントデザインを刷新したほか、1.2リッター3気筒エンジンをベースとした新たなパワートレインを採用している。
レンジローバーのコンパクトSUV「イヴォーク」に特別仕様車「キュレーテッドエディション」が登場。PHEVモデルをベースに人気のオプション装備を標準で採用したモデルとなっている。車体色はホワイト、ブラック、グレーの3種類で、販売台数は240台のみ。